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MPC [マーケット情報]

本日は、経済指標で注目したいものが2つ。

イングランド金融政策会合
豪9月就業者数

マーク・カーニーさんの手腕は、いまのところあまり評価が高くないので
大きく下げていくきっかけになるかも。
豪は、前月の結果表示+12万1000人を、季節調整前の数値+3万2100人に変更する
ようで、これも大きくうごくきっかけになりそう。
ポンド、豪ドルを中心に見ていきたい。

今日は、上下に激しくうごくかもしれないので、落ち着いてトレードしたい。


日経先物は、昨晩、売りポジションをすぐに決済したのは、結果オーライ。
NY株の大幅高をうけて、目線は上向きになりそう。

先物は、本日は、基本様子見。ただ、16000円超えてきたら、買いエントリー予定。

IMF [マーケット情報]

NYダウは、大幅下落。

世界景気に懸念とか、マーケットニュースで出てるが、
下げてるから、下げるだけ。

ただ、IMFが、7日出した世界経済見通しで、
日本の2014年の経済成長率予想を0.9%とし、
前回の7月時点から0.7ポイント引き下げとあった。

お偉いさんにとって、想定の範囲内といいたいところだろうが、
消費税引き上げはしないといけないが、経済は回復しない中で
口実をどうしようか。。って悩ましいところ。

そんな背景で、株は、上昇しづらくなってきそうか。

そんな中で、日経平均先物は、売りポジション継続中。
15500円近辺で、壁がありそうなので、もたつくようであれば、決済予定。

為替は、昨日の安倍首相の円安デメリット発言がきっかけで、
ドル円は、108円にワンタッチ。
このレベルで、ミスワタナベがかなり買ってるようだ。
本日は、このまま下げるか、また上昇するかの踊り場か。
タグ:IMF 安倍首相

黒田総裁 [マーケット情報]

日銀の黒田総裁が国会に呼ばれて、
「見通しが下振れれば追加緩和」
「何らかのリスクで見通しに変化が生じ、2%実現に必要なら調整」
などと発言。

金融政策会合が中断した。

黒田さんも迷惑に思っただろう。
聞かれたら、そう答えざるをえない。

これに、日経平均が若干反応して、上昇。
しかし、急騰とはいかないようで、15800円前半に落ちてきたら
デイトレードで、売りしかけるつもり。

タグ:黒田 日銀 緩和

RBA [マーケット情報]

本日は、結構、うごきそうな雰囲気
トレンドが出るということではなく、レンジ内で
うまくいけば、値幅がとれるかもしれない。

特に、最近の豪ドルは、豪や中国の経済指標がでると
結構わかりやすく動いてくれる。
NZドルも要チェック。

昼過ぎのRBAの発表に注目。
金利は据え置きだろうけど、声明でボラティリティが高くなることが多いので
そこまでは、静観。

日銀の金融政策は、特になにもなさそうだが、
ブルームバーグニュースで、
日銀が2%物価目標「2年」で達成の修正を検討。早ければ年内にも協議開始。
とのことで、緩和期待が膨らみ、株価急騰になるかもしれないので、
これも昼前後は要注意。




保合い [マーケット情報]

本日は、想定通りの保合い相場。
日経平均は、上昇をためすも、中々ぬけきれない。

今晩の海外の状況によっては、また、下落相場になる可能性もあり。

為替は、ドル買いの方向を狙うも、そうそう思うとおりにはならず、
一旦、調整気味のもみ合い相場。

有名なノウハウ情報商材の「ビクトリーメソッド」の
毎週配信される今週のトレード動画は、今朝方のドル円の売りを成功させていた。

4時間足をみて、高値が切り下がっているところを狙って、30分足レベルで
タイミングをみて、売りを仕掛けたもの。
売りのタイミングをどこで仕掛けるかリアルチャートの中で判断するのは
難しいものであるが、さすが、専業トレーダーの佐野さん。いつも感心する。

4万円ほどする、安くない情報商材だが、毎週更新されるトレード動画だけでも、
その価値は十分感じる。
FXビクトリーメソッド
FXビクトリーメソッド






日銀金融政策決定会合 [マーケット情報]

明日にかけて、日銀金融政策決定会合。
今回も、特に変わらずといったところか。

日銀への金融緩和への期待感だけは、あがってきているので、
特になにもないとすると、一時的に、株売り、円買いの展開も
想定しておいた方がよい。

本日のところは、日経先物は様子見。16000円をこえていけるか
どうかがポイントで、現状のチャートは、重要な節目を示しているようにみえる。

為替は、ドル買い優勢。ドル円は、上に、ユーロドルは下にブレイクしていけば
素直についていく方針。

米9月非農業部門雇用者数 [マーケット情報]

今晩の米雇用統計に注目。

予想が、前回を上回る数値を示していることから、
期待先行相場になるかも。
予想を上回る数値がでなければ、発表後に急落していく可能性もあり。

海外市場が、少し落ち着いた感があったので
昨日は、下がりすぎた分、東京時間は少し戻していく相場展開か。

株も、為替も、流れは、下落相場に移行するかどうかの瀬戸際で、
上下動が激しくなりチョッピーな展開もあるので、要注意。

昨日、日経平均先物の売り@16070円は、15900円で決済。
17000円の利益。





日銀短観 [マーケット情報]

本日は、日銀短観の発表。
昨日の8月鉱工業生産・速報値が予想以上に悪かったことで
本日の短観は警戒。

日経平均は、もみあいに入って、エネルギーためている状態
16000円から16350円近辺で、レクタングル形成か。
もう少し様子みたい。

海外市場は、小幅下落になっていて、こちらも、今までの上昇相場に
一服感。
NYダウは17000を割り込んでくると、崩れる可能性が大きくなるので
日経平均、為替への影響も大きく、要注意。

為替は、昨日は、ユーロドル1.2680を割り込んできたところで
売りエントリーで、1,26の00ポイントで決済。こちらは、予定通り。
5万通貨でやっているので、38750円の利益。

本日もユーロ狙いだが、もう少し戻りをうったところで、下落するようだと
エントリーしていきたい。戻りターゲットは1.2670近辺。


失業率 [マーケット情報]

今朝方発表された8月の失業率は、予想の3.8%を上回る3.5%。

公的職安のみの数値なので、あまり正確ではないが、雇用環境は
改善している傾向か。実体は、そうでないこともあるかもしれないが。

NYダウは、前日比下落で、上昇エネルギーが衰えている感。
上下繰り返す、ちゃぶつき相場で、相場の転換点になりやすい。

日経平均は、上へのエネルギーをためている形状。
もう2,3日今の水準で、もみあってくれるといい感じかも。
ただ、海外が落ちてくると、逆向きにエネルギー放出になるので
今は、様子見が吉。

ドル円相場は、上昇ベースが崩れていないが、
日足ベースで、ここ2日ほど、上ヒゲ形状が気になる。
安易な買いは控えるべき。

ユーロドルは、昨日1.27を一時的に回復したが、
その後、4時間足のローソクは、完全に拒否形状
したがって、本日も、売り戦略でまだいけそう。
1.2680を割れてきたら、エントリー予定


タグ:失業率 雇用

米雇用統計 [マーケット情報]

今週は、米雇用統計発表。
相場の節目や転換点になることが多いので注意。

NYダウは、急反発したけど、反発力が、前日の下落に比べて弱い。
日経平均も、今朝方は伸びているが、そのまま上昇するかどうか微妙。

為替相場もドル買いに、今ひとつ勢いが続かない状況は、
今週に関しては、流れが、一瞬かもしれないが、変わるかも。

ただ、少しもみあってくれると、エントリーポイントが浮かびやすくなるので
メリットもある。

東京時間は、様子見がいいかも。

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