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来週のドル円の見方 [トレーディング]
今週のドル円は117円から119円の間でのレンジ相場でした。
後からみれば、この200Pの間をいってこい相場で、
300P以上とれなかったのか?
なんて、反省をしたい気持ちになりますが、どうでしょう。
来週のドル円のトレード戦略について、チャート上で、分析してみます。
まずは、日足から。
ここのところ、上値を切り下げて、下値を切り上げて、
日足チャートでは三角保合い
になっているように見えます。
なので、日足チャートレベルでみると、スウィングトレード派が、
取るべき行動は「待ち」です。
次に4時間足。
こちらは、下落トレンドラインを上にブレイクした後、
レクタングル形成で、もみあってます。
このチャートからは、上下どちらかにブレイクすれば、ついていけばよさそうです。
さらに、このブレイクが有効そうな根拠として、
上に抜けることを想定した時、直近安値に綺麗なWボトムができています。
反対に下に抜けることを想定した時は、直近高値に綺麗にWトップができています。
デイトレードでは、このブレイクアウト戦略は、ポジティブにねらっていきたいところ。
ただ、上位時間の日足では、三角持ち合いなので、4時間足でのブレイクアウト戦略も
利確目標は、日足チャートで引いたラインまでか、 その手前までと思います。
日経先物が、16500円から17500円の間のレンジを一旦、
上にブレイクした形なので、ドル円がそこに追随するか注目です。
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後からみれば、この200Pの間をいってこい相場で、
300P以上とれなかったのか?
なんて、反省をしたい気持ちになりますが、どうでしょう。
来週のドル円のトレード戦略について、チャート上で、分析してみます。
まずは、日足から。
ここのところ、上値を切り下げて、下値を切り上げて、
日足チャートでは三角保合い
になっているように見えます。
なので、日足チャートレベルでみると、スウィングトレード派が、
取るべき行動は「待ち」です。
次に4時間足。
こちらは、下落トレンドラインを上にブレイクした後、
レクタングル形成で、もみあってます。
このチャートからは、上下どちらかにブレイクすれば、ついていけばよさそうです。
さらに、このブレイクが有効そうな根拠として、
上に抜けることを想定した時、直近安値に綺麗なWボトムができています。
反対に下に抜けることを想定した時は、直近高値に綺麗にWトップができています。
デイトレードでは、このブレイクアウト戦略は、ポジティブにねらっていきたいところ。
ただ、上位時間の日足では、三角持ち合いなので、4時間足でのブレイクアウト戦略も
利確目標は、日足チャートで引いたラインまでか、 その手前までと思います。
日経先物が、16500円から17500円の間のレンジを一旦、
上にブレイクした形なので、ドル円がそこに追随するか注目です。
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