東京タイム午前

豪ドルが、豪経済指標CPIの結果をうけて、急騰しました。

依然と、利下げ観測の根強い豪ドルなので、また下げてくるのでしょう。

日足レベルでみると、戻り売りの狙いどころですが、デイトレードだと、
今のエントリーはちょっと遠慮したいところ。

日銀政策金利決定会合の発表前ということもあり、日経平均ともに全体的に小動き。

特に、なんら変更点はないとの予想通りになるでしょうが、
多少、上下に振られるので、ポジションは、もたないことにするのがベター。

ただ、日経平均先物の１６０００円での逆指値は入れたままです。

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タグ：日経平均 豪ドル 逆指値