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経済指標 [経済指標]
本日の経済指標の結果です
(国内)8:50 機械受注[前月比] +5.6% +2.0% +4.6%
(国内)8:50 機械受注[前年比] -9.9% -3.6% +1.7%
(国内)8:50 第三次産業活動指数[前月比] +0.1% -0.5% -0.8%
(国内)8:50 国内企業物価指数[前月比] -0.4% +0.1% +0.3%
(国内)8:50 国内企業物価指数[前年比] -2.1% -1.9% -1.8%
(英国)17:30 失業者数推移 -5.9千人 0.0千人 -15.0千人
(英国)17:30 失業率 4.9% 4.9% 4.8%
(ユーロ)18:00 鉱工業生産[前月比] -0.6% +0.1% +0.6%
(ユーロ)18:00 鉱工業生産[前年比] -2.1% -3.3% -2.3%
(米) 20:00 MBA住宅ローン申請指数[前週比]-2.5% +11.1%
(米) 21:30 輸入物価指数[前月比] -0.6% +1.5% +0.7%
(米) 21:30 輸入物価指数[前年比] -3.2% -1.5% -2.2%
(米) 23:00 卸売在庫[前月比] -0.2% +0.3% +0.7%
本日は、17時すぎの
ドイツ憲法裁判所のドイツ政府による欧州安定化メカニズム(ESM)への批准を条件付きで承認
とのニュースにFX相場が少し上下しました。
少し、ユーロが買われて、レンジ幅をあげています。
ユーロの鉱工業生産指数も結果が予想よりよく、さらにユーロが金利を下げる方向はなくなりました
明日のFOMCに向けて、だんだん材料が着実に積みあがってきた感じで、あとは、米国の金融緩和
期待のみですが、今晩発表されたMBA住宅ローン申請指数も増加していて、かつNYダウが堅調に
推移していることから、FOMC政策金利は変わらないでしょう。
そういったことから、明日は、夜半以降に材料オチで、一旦ユーロは売られる展開かなと思っています
押し目にユーロ買いの戦略がいいかと。
株は、海外市場にひっぱられて、8900円を回復してきています。
夜間も堅調で、9000円回復が目前ですね。明日の米国市場動向、特にFOMC政策金利通過後に
一旦押す場面があると思いますので、そこで、押し目買いのチャンスが出てくるとみます
9月12日の経済指標です。
前回 予想
(米国)21:30 生産者物価指数[前月比] +0.3% +1.2%
(米国)21:30 生産者物価指数[前年比] +0.5% +1.6%
(米国)21:30 生産者物価指数[コア][前月比] +0.4% +0.2%
(米国)21:30 生産者物価指数[コア][前年比] +2.5% +2.6%
(米国)21:30 新規失業保険申請件数 36.5万件 37.0万件
(米国)21:30 失業保険継続受給者数 332.2万人 332.0万人
(米国)25:30 FOMC 政策金利 0.25% 0.25%
Tokyo Stock Exchange / Dick Thomas Johnson
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(国内)8:50 機械受注[前月比] +5.6% +2.0% +4.6%
(国内)8:50 機械受注[前年比] -9.9% -3.6% +1.7%
(国内)8:50 第三次産業活動指数[前月比] +0.1% -0.5% -0.8%
(国内)8:50 国内企業物価指数[前月比] -0.4% +0.1% +0.3%
(国内)8:50 国内企業物価指数[前年比] -2.1% -1.9% -1.8%
(英国)17:30 失業者数推移 -5.9千人 0.0千人 -15.0千人
(英国)17:30 失業率 4.9% 4.9% 4.8%
(ユーロ)18:00 鉱工業生産[前月比] -0.6% +0.1% +0.6%
(ユーロ)18:00 鉱工業生産[前年比] -2.1% -3.3% -2.3%
(米) 20:00 MBA住宅ローン申請指数[前週比]-2.5% +11.1%
(米) 21:30 輸入物価指数[前月比] -0.6% +1.5% +0.7%
(米) 21:30 輸入物価指数[前年比] -3.2% -1.5% -2.2%
(米) 23:00 卸売在庫[前月比] -0.2% +0.3% +0.7%
本日は、17時すぎの
ドイツ憲法裁判所のドイツ政府による欧州安定化メカニズム(ESM)への批准を条件付きで承認
とのニュースにFX相場が少し上下しました。
少し、ユーロが買われて、レンジ幅をあげています。
ユーロの鉱工業生産指数も結果が予想よりよく、さらにユーロが金利を下げる方向はなくなりました
明日のFOMCに向けて、だんだん材料が着実に積みあがってきた感じで、あとは、米国の金融緩和
期待のみですが、今晩発表されたMBA住宅ローン申請指数も増加していて、かつNYダウが堅調に
推移していることから、FOMC政策金利は変わらないでしょう。
そういったことから、明日は、夜半以降に材料オチで、一旦ユーロは売られる展開かなと思っています
押し目にユーロ買いの戦略がいいかと。
株は、海外市場にひっぱられて、8900円を回復してきています。
夜間も堅調で、9000円回復が目前ですね。明日の米国市場動向、特にFOMC政策金利通過後に
一旦押す場面があると思いますので、そこで、押し目買いのチャンスが出てくるとみます
9月12日の経済指標です。
前回 予想
(米国)21:30 生産者物価指数[前月比] +0.3% +1.2%
(米国)21:30 生産者物価指数[前年比] +0.5% +1.6%
(米国)21:30 生産者物価指数[コア][前月比] +0.4% +0.2%
(米国)21:30 生産者物価指数[コア][前年比] +2.5% +2.6%
(米国)21:30 新規失業保険申請件数 36.5万件 37.0万件
(米国)21:30 失業保険継続受給者数 332.2万人 332.0万人
(米国)25:30 FOMC 政策金利 0.25% 0.25%
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